ろくもん1号の食事は洋食コース
信州産の食材にこだわった料理をいただきます。
まずは無添加ジャムで有名な沢屋のレストラン『こどう』のアミューズから。
洋風きのこの茶碗蒸し 信州産えのき茸のチップスのせ
信州産の小麦を使ったパンと沢屋のジャム2種
ランチョンマットが逆さミッキーみたいで可愛い〜
前菜盛り合わせ
野菜がたっぷり!
大岩魚の桜蒸しと信州サーモンの白樺チップのスモーク 沢屋塩ゆず添え
信州牛の冷製ローストビーフと上田地鶏「真田丸」の蒸し煮 緑胡椒のソース
信州ハーブ鶏・蓼科産ベーコン・春野菜のココット仕立て
季節野菜のサラダ 沢屋あんずとハーブのドレッシング 特製ピクルス
佐久五郎兵衛米とむらさき米、桜の葉の混ぜごはん
信州ぶんご梅の生ふりかけ添え
小諸駅からは東御市にある『アトリエ・ド・フロマージュ』のシェフが乗り込んでメインディッシュを仕立ててくれました。
シナノユキマスのモルネーソース ほうれん草とホエー豚ベーコンのペンネ
信州プレミアムビーフのサーロインステーキわさび添え ブルーチーズ風味のじゃがいも
春野菜とカマンベール バルサミコドレッシング
2皿をくっつけると、六文銭になるという仕掛け
メインを食べ終えた頃、田中駅に到着。田中保育園の園児たちの歓迎が〜
牛乳パックで作った兜、鹿の角も凛々しくとっても素敵です。
可愛い〜
平日だけの可愛いおもてなしです。
手づくりの栞を記念にいただきました。
上田駅では武将真田の赤備えの兜とハッピを持った駅長さん自らが出迎えてくれます。
恥ずかしいとか言ってられません、一緒に写真撮影。駅長さんはこれが楽しみでたまらないそうです。いいお顔してらっしゃる。
席に戻るとデザートが。
フォンテンヌブロー&飲むヨーグルト いちごソース添え
地元チョコレート製造会社ロビニアの「ピーカンナッツチョコレート」
珈琲はミカドコーヒーのろくもんオリジナルブレンド。
美味しい食事をいただきながらの楽しい列車の旅、おすすめです。